オレンジジュース

好きなものは好きって言いなよ

『希望の歌』


本当に、時は過ぎていくものだ。

2018年に入って
こちら側からはわからない想像を絶する変化が内部でおこるなか
7月8日
1番欲しくて
1番聞きたくて
でも聞きたくなかった

『eighter!』

最後に残して、彼は旅立ちを迎えました





渋谷すばるラストセットリスト

1. LIFE~目の前の向こうへ~
2. キング オブ 男
3. がむしゃら行進曲
4. NOROSHI
5. heavenly psycho
6. オモイダマ
7. 無責任ヒーロー
8. 大阪ロマネスク
9. LIFE~目の前の向こうへ~



「この日が来ないでほしかった」と泣きながらこぼしたゆうちんはやっぱり涙目で
率直な「いやや」を飲み込んだひなちゃんは最後までプロとして番組を回し
まるちゃんは多分また長いメールを送ってて
章ちゃんは痛みを隠して最後まで笑ってて
会見でもレンジャーでも気丈に振る舞って見せた亮ちゃんの涙と
彼の後姿を1番みてきた忠義は最後の演奏がバンド曲で幸せだったはずだ



何を言ってももう戻らないし帰っては来ない
だから、私は、
彼らを同じステージにあげてくれる『音楽』というものをずっと信じていきたい。

関ジャニ∞が繋いでいく音楽も、
すばるくんが新しく作り上げる音楽も、
続けていれば、いつかまた、同じステージに彼らを乗せてくれる。
同じステージを用意しようと頑張ってくれる業界の方がたくさんいるはず。

最後の関ジャムが終わって、たくさんの関ジャニ∞へのメッセージが流れてきた。
エイターはもちろん、芸能人の方もたくさん見ていたんだね。

それほど、7人は愛されているってわかってるから。



1本のライブ並のセトリを組んでくれて
しかもシングルになってないエイターしかしらないような曲も入れてくれて
最後はエイターと叫んでくれた
こんなにも愛されているファンの1人で嬉しかった。
こんなにも相思相愛なアイドルとファンの関係性って、他にあるのかな?
エイターの自慢だね。



ひとりひとり、まだ未来に向かう道の途中だ、
昨日の涙に戸惑うことなく、
彼らの願いを、ともにうたおう。