愛でした。
「すばるくん好きなイントロ」
「沖縄の空のようにグワーっとひらけてくような」
「くもり空バーンみたいな?」
「あぁいいすねいいすね」
「そんなぴったりなイントロあるんですけどぉ」
関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ
ラストの『愛でした。』
この入り方好きなんです!
2012年の曲なので他のライブでもやってるのかな?(DVD欲高まる)
みんな30過ぎて、まぁるくなってきたからこそ、曲に表れてくる“優しさ“が
全員の表情とか声から伝わってきませんか!!
たまらんのが、
しょっぱな亮ちゃんの「それが君でした」の表情
「救いようないくらい」のまるちゃんのえくぼ
「そんな日々に光くれた 永久にこの胸の深い場所で微笑む人」のすばちゃんのきらきらな瞳
「その瞳とその両手で 瞼閉じたココロの手をひく」両手ひらくすばちゃん…
私だけではないでしょう!!!(確信)
こんな心情を歌った、別の歌がありまして。
私が勝手に似てるなって思ってるだけなのですがね、
岡村靖幸さんの『カルアミルク』という曲です。
この曲はクラムボンもカバーで知ったのですが…
使う言葉は違うけど、同じような心情を歌ってるなあと勝手に思ってます。
2回ほど自分でもカバーしたことがあります。
本当に好きな曲で、
関ジャニ∞にもこんな曲があるじゃないですか、
運命感じたよね!!
話を戻しまして
好きなフレーズ
『君がくれたちっちゃな灯火』
ちっちゃなってとこ
全灯じゃないんですよね、好きな人って。
全てになってしまったら、ただの依存ですもん。
それぞれの生きてきた歴史があって趣味嗜好違ってそれでいて好きになる
超薄っぺらい言葉つかうと恋と愛だよね(棒読み
薄い!!!
こんな言葉しかしらない自分が悲しい!
夏エイタメには入ってこない気がするけど、また生で聴きたいです。
おわり◎