オレンジジュース

好きなものは好きって言いなよ

風が風であるように

8/14東京ドーム
8/16東京ドーム
参戦させていただきました!

14は主人と、
16はリア友エイターで4連!
夢のような夜でした。


14日。
主人が1ヶ月くらい前に行きたいと言い出したので、チケットを探すことに。

やっと譲っていただける方に出会えたと思ったら、当日までチケットが届かず。
詐欺でした。
このことについてはまた注意換気として記事にしますね。

ですが、当日にも関わらず、
Twitterに、詐欺にあった、チケット譲っていただける方いませんかとツイートしたところ、100を越えるリツイートをしていただき、
お譲りいただくことができました。
闇と光を数時間で味わいました。

結果入れたドーム内。
私は2回目でしたが主人は初日オーラス。
お気にいりの『つっぱって!』側で喜んでいたのでよかったです。
元バンドマンなのでやっぱり前半のバンドの方が好きかなーと思っていたら、
『踊ってるほうが好きだった』とのこと。
そうですか…( ´_ゝ`)
わかるけど…( ´_ゝ`)
イチゴ棒買わなかったので、たこやきフリフリしながらすばるくんを応援する旦那かわいい。。(のろけ

エイタメに続き、ジャムも二人で参戦できたこと嬉しく思ってます。
次のツアーがあれば、また一緒に行きたいですね。

男エイターの声、一ミリくらい大きくなるでしょ??笑



16日
私をエイト沼に引きずりこんだ張本人たちと。
土日の参戦ができないから、今回平日あって本当によかった。
やっぱりサービス業者は土日行けないもん。。

で、初アリーナだったんですよ!!!
超感動した!!!
真上をみんなが通っていった!!!

ダンスで飛び散る汗や目線を、目で観ることができた。

彼ら…本当に生きてた…… (このレベルで感激してた

(((去年の新潟リサイタルも一応アリーナだったけど
いや全席アリーナだったけど)))

そして、前の方の肩と肩の間から、調度ベーシスト丸山が肉眼で見えてたんです。
もう、やばいしか言えなかったわ。。

ノスタルジア』りょんぴが上通ったわ。。
超イケメンだったわ。。
『えげつない』のバトルに向かう、あの“シャーーー”ってのを二列目くらいから見えてね、すばるくん超イケメンだったわ。。
ロッコに乗ったまるぴと目が合った(気がする)わ。。
心臓がドクンッッてなったわ。。

実際にメンバーが近くに来ると、何もできないね。
見つめることしかできなくなった。
うちわは持たない派だしペンラも放ったらかしで、ただ目の前に起こってる奇跡を見てた。

夢みたいだった。
感動で脱け殻と化したわ。

エイトからしたらただ一人のファンの私ですら
夜、興奮が残っていたのに、
エイトはあの歓声の真ん中にいて、公演後、打ち上げとか終わって部屋で一人になった時、ちゃんと寝れるのかな。
不思議だな。



また、エイトを好きになった。

明日からまた頑張ろうって思えた。

こうやって何もない日常を越えていくんだ。
いつかまた会えるまで。


『宇宙に行ったライオン』
とても好きな曲で、今回生で聴けて嬉しかったです。

まだまだ、こんなもんじゃねえ、って
前に進み続けようとする彼らに
ほんの小さなエールではあるけれど、私の想いも届けばいいなって思う。
自分たちの選んでいくもので勇気を与えることができてるってことを感じてほしい。
0を1にすることの難しさと
選んだものが否定されるかもしれない恐怖
私にはまったくわからない世界で戦う彼ら。
次にエイトが何を選んでも、私は否定しないよ。

もっと遠くがあるよ、

胸の奥に。

迎え火


お盆休みに入った。
社会人になってから休みなんてあんまりなかったから、パートになったし実家も近いしで、一週間休みとった。
パート先には申し訳ないけどね。


祖母の新盆でした。
ばあちゃんはもういないんだなぁ、と感じるよりも、
じいちゃんが私を従姉妹たちと間違えるようになってきたことが、心に刺さった。

こうなることは、わかってた。
ばあちゃんも、私のことは忘れてた。
だんだん近くなる最期に、どう向き合えばいいのかな。

そして、父方のじいちゃんをお迎えにお墓にいってきた。
山の上にある、お墓。
わたしはそこが好きなんだ。


こうやってちゃんとお盆にはご先祖様をお迎えして一緒にごはんを食べること。
親戚に顔をみせること。

考えてみたら当たり前のことなのかもしれないけれど、できてる人ってほとんどいないんじゃないだろうか。
身内より仕事。
そんな時代だから。

ばあちゃんのお経、朝早かったのもあるし、お盆前ってのもあったけど、孫6人中私しかいなかった。
仕事は大切。
みんな遠かったりする。
でも、そんなんでいいの?って思う。
新盆くらいちゃんと顔合わせようよって。
思っちゃった。
ダメだね。

そして旦那も。
まったく血のつながりなんてないし、そんなに会ったこともない。
朝から晩まで仕事。
でもね、来てほしかった。
私の大切な人、大切にしてほしかった。


自宅に帰って、悲しくなった。

洗濯をして夕飯をつくって
洗い物をして
明日からのごはんをつくって
お弁当をつくって

虚しくなった。

なんのための、私なのか。

soleil

酷暑、とはかけ離れたような
朝方は寒いくらいの、夏。



オレンジ 太陽 ひまわり

夏はまるちゃんのイメージがぴったりだね
だけど、
『夏やすみはやっぱり短い』
この言葉に集約された憂いも
まるちゃんの存在に似てる


夏歌って
一夏の恋やら
水着のオネーチャンとのワンナイトラブやら
ちゃらついた歌詞を堂々とメロディーに乗せて発信していい季節じゃん?(謎)
オープン エロ!
関ジャニ∞なら罪と夏がまさにだけど。
そこにJAM LADYも追加されたけど。

この真裏で
ノスタルジアが存在感を高めているのを
気づかない馬鹿じゃなくてよかった!


世間には明るいイメージが定着してるまるちゃんだけど、
まるちゃんの中にはしっかり人間の毒を感じる、そこがとても魅力的。

夏の恋の、表と裏、みたいな。

花は生きることを迷わない。
ひまわりはいつも太陽を探してる。
まるちゃんも、アイドルでいることを迷っていない。
いつもエイターみんなのことを考えてくれてる。
本当に太陽みたいなの。



お盆に入る
季節は回っていく
ノスタルジックな色と音が
頭の中を漂ってる

明日はばあちゃんの新盆

去年の夏には戻れない

視線の先

関ジャニsエイターテイメント ジャム
8/5名古屋公演

ついにわたし的初日を迎えてきました。


ステージから、どんな風景が広がっているんだろう。

DVDでドラムの位地から会場全体を診られるカットがあったりするから、「風景」は見えるけど。

楽器を持ち、マイクをもち、イヤモニをつけて、衣装を着て、風景を見られるのは、彼らだけ。
そこで輝けるのは、彼らだけなんだ。

どんな風景が見えるんだろう。


ジャムツアーが始まるまえ、舞台だったり映画だったり、レギュラーだったりで、とても忙しくしていながら、曲を作り、構成を考え、リハを繰り返して、毎回私たちに新しい感動をくれるじゃない。
それが仕事だと言われてしまえばそれだけなのだけど。
(一般人でさえ仕事なら手を抜くことなんざしないが)
エンターテイメントは常に新しいものを作り出さなきゃならない難しさがあるのに、それをクリアしてくる。
7人+スタッフさんの血のにじむような努力に、本当に頭が下がります。。


ライブのことの感想なんて
一言にしたら『やばい』なんだけど
毎回『やばい』なんだけど
今回は、『旦那にみせたい』が一番でした。

夫婦そろって元バンドマンなもので、
今回の前半バンドってのが本当に嬉しくて。
ずーっと頭ふってたから首が痛い。
そして前列四人の足元が気になって気になってしかたない。
特に章ちゃんの足元どうなってるんだろ。
超でかいエフェクターケースなのかな
あと、まるぴはどれくらいエフェクター使ってるんだろう。
個人的にはエフェクター無しでやっててくれたら泣いて拝むけど!
ヤマハの黒い子ゴリゴリな音だったから使ってるんだろうか。。
なんてな、どうであれ、前半最高でした。

後半のアイドルも好きだ~
jamladyと罪夏はつなげてくると思ってたけどやっぱりつなげるよね。
むしろ繋げない頭がないよね。
あと、ドナイだよね。
あんなキラキラジャケットでやってくれちゃってもう困る!

侍唄と夢への帰り道をやり直したり、
章ちゃんがぶっ飛んでた神回だったので、
ほんと、楽しかった。
全体的にエロかった(大好物)
大人の色気駄々漏れ万歳ありがとう
おかげでお肌ピチピチです


そして名古屋は私的エイト第二の故郷なので
名古屋エイター会のみんなにも久しぶりに会えてうれしかった!
東京エイター会のみんなも会えたし、初めての方もご挨拶できたし、
大々大満足な1日を過ごさせてもらいました。
全国にお友達がいて、ライブで会えて一緒に楽しめるって、こんな最高なことある?
たくさんのステキなエイターさんに出会わせてくれたエイトにも感謝なのです。

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沈黙はオレンジ


日が少しずつ短くなる
夏がきたら
もう すぐそこに秋が待ってる


収まらない
治まらない
納まらない
この『気持ち』をね
言葉にしたってただ伝わるのは言葉だけで
受けとる側の『気持ち』は
伝える側には計り知れないほど深くて広い
付いた傷は、簡単には癒えない

彼に限らず
彼らも
芸能界にいるたくさんの人が
その矛盾と不条理に常に向き合ってる
あることないこと言われ
でっちあげられ
堕とされる

名前も知らない人間に
しのごの言われる筋合いなんて一ミリもないんだ
生きてる世界が違うのに
同じ世界にいると思い込む

現実に居場所がないんだろう
人を愛したことがないんだろう。
人に愛されたことがないんだろう。

いつか知るであろう『愛』に辿り着いた時
死ぬほど後悔すればいい

ノスタルジア、answer、セトリ予想

もうきっと何人かのメンバーは札幌入りして
会場で音や光なんかの確認をしているのかなーなんて考えると
関ジャニ'sエイターテイメント ジャム』
ついに始まりますね!


やっと書ける。
初回ABについて!
ただ、もう20~30回は聴いてしまったので、
(車で新譜のみプレイリスト垂れ流し)
初聴の感想ではなくなってしまった。ハハ


ノスタルジア
おそろしいね、この曲。
ききこむほどはまってく。
いろんな情景がうかんでくる。

天球儀を回しては 僕らは宇宙と話していた

まずここでわたしはノックアウトです。
歌詞はもちろんなんだけど、
ハモりの達人×2による絶品のハモりがな!?

天球儀~まるちゃんが上にくる、この美しさ。
もうなんも言えねえ。
そのあとに亮ちゃん主旋にまるちゃんとたっちょんのなのかな?
もうさ、ハモりを誰がやってるかわからないって、すげえよ。なんなの?(ほめてる)
溶けてるの。でもすんごい存在感。

歌詞に関しては「天球儀」「宇宙」が。
星祭りっていうお祭りがあるのかな?知らないのだけど。
「祭」っていう、日常の中の非日常が、
「河川敷」(地面)から「宇宙」(空)にまでスケールを広げてる。
スケールを広げることでイメージも広がって回想にすんなり入っていく。
そこにこの声ですもん。。
惹かれないわけないよね。。
後ろで鳴ってる音も、最小限なんです。そこがまたいい。
打ち込みって、あんまり命を感じないから私はあまり好きじゃないんだけど、
ここまで詞と声に力があると、これくらいただの音でもいいのかもな、と思いました。

好きだって言えずに 静まった軒先
どこからか聞こえた花火
ここの情緒的な表現、言葉と亮ちゃんの声見事ですよね。
花火を一緒に見てて
きっとお互い好きで
でもこれからのことを考えちゃったりすると好きだって言えなくて
花火が終わっちゃった
夏の終わりと青春の青さ。しびれるぜ。

そのあとからは、四人の心の叫びのような。

変わっていくってわかってたあの日
僕らは気づかぬふりで走った

帰れない、あの頃。
誰も過去へ帰れないけど、想いを馳せることはあって、淡い想い出が確かにそこにはあって。
ただの子供だった時に、あんまり訳もわからないまま芸能界へと入っていった彼らの、「普通」への憧れも少し見えてしまって。
あああ。誰が!!彼らを助けてあげて!!(深読みもいいとこ)

そのあとの間奏、フレーズは同じなのに音数をふやして声を足してるだけなのに、なんでこう引き込まれるのだろうか。謎。もうやだ。

育った故郷~から、四人の声とたっちょんのソロ。
なんだろう。果てない優しさ。
「忘れ物のような響き」って表現やばくない????
もうやだ!!(2回目
それは、星祭りのわいわいとした騒音なのか、はたまた花火の音なのか。
それともまったく別の何かなのか。
はー。ため息でる。。

連れてって 連れてって 夜明けの向こうで
出逢う ひとつだけ を 信じてる

このフレーズも印象的でした。
ずーっと、暗闇の中にいるのかもしれない。
華やかな世界だけど。
BONの歌詞にも表れてるように、やっぱり苦しさはあるんだなあと。
わたしたちからしたら計り知れないほどの、重圧。
余計に昔の記憶が鮮やかに見えちゃいそうだもんね。

Dメロの美しさもこの曲の良さを底上げしてますね!
まるちゃん×たっちょん
亮ちゃん×章ちゃん
なんやねんも~。やめてや~。(察してください)
声の質量的に、やっぱり亮ちゃんが一番重いから、最後に歌うとはまるね。かっこつく。
まるちゃん>章ちゃん>たっちょん>亮ちゃん
私的ふわふわ度ね。
だから、まるちゃん章ちゃんがハモりにはいると綺麗なのだ!私的ね。

そして、ソロの連続。
これ生で聴いたら鳥肌と泪が止まらないと思うんだ、どう思う?
後ろのスネアの音(のようやなつ)が、高揚感というか、疾走感というかを一気に引っ張りあげてくれてる。
でもそこには不安定な感情も確実にある、そんなフレーズ(サビ)に感じます。

大サビを全員で歌ってるところがまたいいですね。
ハモりにいそうな章ちゃんが主旋うたってるのがたまらない。

総括、ノスタルジア大好き。
フォロワーさんたちもノスタルジア絶賛ですもん。
また蔦谷さんに土下座しなきゃ。。
そして作詞の田中にも土下座だわ。。
アルバム全体を通して、言葉数が多い曲が多いから、こういった言葉をよく聞き取れる曲は逆に目立ってくるね。
エイターからしたら熱いカップリングだからってのもあるんだけど。
普通に聴いてもいい曲だなって思います。
歌い手としてもね。


『answer』

すばるくん、また一歩(どころか数歩)進化してる…!が初聴の感想。
『生きろ』でもイメージ壊されたけど、またやられたね。
歌詞をゆうちんひなちゃんから貰ったって言ってたけど、そのエピソードも半端なく心を捕まれる。
三人が同じタイミングで同じようなことを感じてるって、すごいよ。(語彙力)
性格とかバラバラなのに、同じことを大ように感じて、言葉にしてくるなんて。

恥をかき捨て 恥をかき集め 力抜いて笑った

今、彼らが笑えてることが、エイターからしたら本当に嬉しいことなんですよ。
何度も上下を繰り返してると本人たちが言っているんだから、笑えてるって、いいことじゃない?
でも彼らは本当に貪欲だから、きっとまだまだ目指してるところには届きはしない、届くなんて概念もなくて、ひたすら進み続けるんだろうけど、
その途中の今、私が彼らを見つけている今が、笑えてるのがうれしい。

プラスしか知らなかった
知ってしまったマイナス美学

この、マイナス美学って言葉。
すごいよ。
誰?このワード入れてきたの誰?
座布団8枚あげるよ?
ゆう?ひな?すば?
天才か!!
まさに『関ジャニ∞』じゃない?って思ったよ。
気張りすぎも、時には意味を持たないってことかと。
がむしゃらな面も関ジャニ∞そのものだけど、
大人になって、大人の色気が増してきた今、押すだけじゃなく引いてみろってな。
その、若い頃のエピソードなんでしょ?次の「守るべき未来のため~淀んだ時間」の歌詞。
引いてみたら、「次のステージへ」の扉、見つけられたのね。
この歌詞は、この三人じゃなきゃここまで強く意味を持たないだろうと。

変わらない一つ それだけで明日は変わる
光続く道を歩けば 近づく世界
急ぎ走り続けて 疲れはて明日に凭れた
そこにはきっと答えがある
繋がる道と 枯れない思い

キー高いよね。どう考えても。
ゆうちんとひなちゃん、本番ドキドキだわぁあ

全員が全員を支えてる、全員で水をあげつづけてる。
つぼみはできたのかな?花は咲きそう?
みんなで枯らさないように努力しないと、
花はいつか枯れてしまうんだよ。
でも、咲き誇る姿はやっぱり美しい。生の花に、偽物は勝てない。
関ジャニ∞は生花であれ、常に水を絶さないで!
エイターも水をあげつづけるから、どうか枯れないでほしい。
そんなことを思ったフレーズです。

年下四人も強火の三馬鹿担だから、もうこの曲は国宝にしたらいいよ。
殿堂入りだわ。
関ジャニ∞の歴史で、この曲が作られた瞬間をエイターとして迎えられてよかったわ。(超過保護)



以上!
重いね!ごめんね!
まるちゃんエゴサしてもし万が一この記事にたどり着きでもしてしまったら、本当にごめんね!
でもね!関ジャニ∞が大好きなの!わかって!(超重)

いろんなところから、アルバムがいいってのが流れてきて、その度に、関ジャニ∞最高だろ~?一緒に楽しもうぜ~!って心のなかで喜んでます。

ついに明後日からツアーが始まりますね!
私はあまり名古屋までお預けなのですが、たくさんのフォロワーさんたちが札幌や大阪に 参戦されるので、感想が楽しみであります!!
グッツ詳細も明日きますし、どきどきワクワクが止まらない!


セトリに関してはね!予想!
1曲目ね!

超チャラでくるならJAM LADY!
バンドカッチリでくるならtraffic!
「JAM」コンセプトでくるならs.e.v.e.n転びe.i.g.h.t起き!

異論は認める!!

アナザースカイ、七夕の夜


きっと前から同じようなことをいい続けてきてはいるのだろうけど。
フトコロノカタナでも、アナザースカイでも言っていた。
亮ちゃんは「しっかり遊んで」「しっかり仕事する」バランスを上手く保たせるために、大阪であったりハワイであったりを、もうひとつの居場所としてるんだなぁと。

仕事と向き合うってことが、モロに“人と向き合う”ことだからさ。
仕事をするためにメンバーがいて、
人のため(ファン)に自分を商品としてるんだもん。


メンバーがテレビにでてるのを見るのが嫌でハワイに行くって、もう、究極の愛じゃね?
自分が頑張ってないようにみえるって、最高の刺激じゃね?
自分より頑張ってる、自分より"すごい"人が一番近くにいるって、もはやミラクルなんだな?

びっくりするほど、関ジャニ∞というグループは、メンバーのバイタリティーやらメンタルやらセンスやらポテンシャルがhighすぎて引く。好き。

亮ちゃん!
君が頑張ってなかったら、ほとんどの人間がクズになっちゃうから!!
私なんて藻屑だから!!
だって、これを書いてる時間がある。
書ける時間があるんだもん。
この意味わかる?


目指すところのはっきりとした位置や場所なんてまったくわからないのに、
頑張らなきゃって思える仕事につけたことを幸せに思っててほしいな。
もちろんメンバー全員ね。
わたしのアイドルは、君たちだけなんだ。


まるちゃんが漫画で自分に帰るように、
他のメンバーにも自分に帰れる何かが、変わらずにメンバーの心の中にあり続けますように。