オレンジジュース

好きなものは好きって言いなよ

ドラマーから見えているものは

12/3の 関ジャム完全燃show はドラム特集とのことで、
凛として時雨ピエール中野さんと
プロドラマーの玉田豊夢さんがゲストで来てくださっていました。


細かいことや技術や専門用語はまーったく知らないけれど、
バンドや音楽のなかで、ドラムがどれだけ重要な役割を果たしているのかは、バンドかじった程度の私にだってわかる。
そして私はドラムが好き。
だから、関ジャムでも言われていた「ドラムは地味」ってのが悔しいんだよね。

単なる好みの次元でもあるけれど
私はほぼギターやギタボには興味がない。
一ミリもやりたいと思ったこともない。(しかし旦那はギタリスト)
めちゃめちゃ失礼でごめんなさいね!
やるならベースかキーボだったし
やりたいランキングも
ボーカル>ベース≧キーボ>ドラム>ギターっていうランクだから!笑
私の中での上物は「曲を覚えるためのメロディー」でしかないのだ。

私の好きな音楽は
ドラムが思いがけないフレーズをぶちこんでくるバンド。
ボーカルの声と歌詞も大事なんだけど、
それよりドラム。
ドラマーの曲の作り方によって曲のイメージってまったく変わってくると思うのです。
ジェットコースターみたいなドラム。

ドラムはまったく地味じゃない!
むしろとっても色っぽいんだよ。



そんなことはどうでもよくてな!

セッションのトリプルドラムがめちゃめちゃ格好良かったんですよほんとに!!
大倉くんと玉田さんが派手に叩いてる横で、ピエール中野さんが職人的に刻んでるのとかめちゃめちゃ格好良くて困った。
それぞれの技が練り込まれていたり、
ブレイクのタイミングばっちりすぎて神がかってたり、
もうなんとも言えない感動でした。
そして、三人三様の音と魅せ方がよく映える譜割りとカメラワーク。ありがとうございます。

そして、渋谷すばるのやばさ。(語彙力皆無)
今回のセッションはGLAYの「誘惑」でした。
元々歌が上手いなんてことは承知の上、
そしてすばるくんの声がロックと相性がいいことも承知の上。
なのに。
歌いこんできてる。これはセッションのために練習してきただけではない。
昔からカラオケやらステージでやら、何度も何度も歌ってきてるものだった。
私ですら歌える曲なんだからすばるくんが歌えるのは当然なんだろうけど。

ツインドラムで歌ったことあるのだけど、後ろからの音圧がすごいんですよ。
そこにベースも加わってくるんだから、ボーカルなんて簡単にかき消される。

たとて譜割りされていて音が薄くなっているところがあったとしても、
PAで調節されているとしても、
トリプルドラムに負けないボーカルってあまりいないと思う。
それに加えて、他人の楽曲を歌ってもカラオケにならない、自分のものにしてしまう歌唱力。


今回のセッションは言葉にできない感動がありました。



関ジャニ∞の楽曲には、“ザ ロック”ってのが少ない。
だからなのか、大倉くんがロックの8ビート叩いてる姿がとても新鮮だった。
とっても格好良かった。

きっと技の部分では大倉くんはお二人より劣るんです。
彼がバラエティーやってる時間にお二人はドラム叩いてるんだもん。


だけど私は、
関ジャニ∞に入るために必死にドラムの練習をして
同じようにベースにしがみついた丸山隆平
左右には、まったく弾けなかったキーボードとトランペットを練習してきた横山裕村上信五がいて
音楽を作り出せる才能を持った錦戸亮安田章大がギターを弾いて
目の前に渋谷すばるという稀代のボーカリストを抱え
歌いながらドラム叩いてる大倉忠義が好き。
お兄ちゃん達の背中を楽しそうに眺めながら
その向こうにはたくさんのファンが見えてる
その場所にいてくれる大倉忠義にとっても感謝してます。


関ジャム完全燃showで以前放送された映画音楽の回でも感じたのだけど、
生活の中には棄てる音楽など1音もない。
バンドにも、棄てる音なんて1音もない。
改めてそう感じました。



椅子に座って前を向けば
ドラムセットがこちらを見ていて
メンバーの背中越しに自分たちの音楽を聴きに来ている人たちの顔が見える。

ドラマーってお得だね、
ぜーんぶ、いいとこ取り!

恋を愛に育てましょう

関ジャニ∞に恋をして、はや1年半!
この1年半で、
本当にたくさんの関ジャニ∞を知って、
たくさんのお友達ができて、
たくさんの楽曲を身体にインプットできて、
そのおかげで今まで自分になかった感覚が芽生えました。

でも感じ始めたことがありました。
自分とエイト、ちょうど良い距離感でいるべきだなぁ、と。

好きだから追いかけちゃうのは当たり前というか、
そりゃ好きだから追いかけますよ。
私たちが追いかけることがエイトの活躍につながらし、エイトもそれで喜んでくれたりするのを実感できるから。
本当に嬉しいことです。
小さな声でもちゃんと届くことに驚いたこともあった。
それだけエイトがエイターを大切にしてくれて、
置いていかないで連れてってくれる優しさを持ってる。

人間て、欲深い生き物よね。
感情が昂るにつれて、勝手に私物化しはじめる。
恋に恋する女のコと、おなじ。


今日、泥棒役者を観たよ。
やっと見れたの。
私は、エイトには楽曲落ちで入ったから、
メンバーのお芝居はそこまで観たことがない。
役者丸山隆平をほぼ知らない。
まるちゃんが初めて主役になれたことはファンとして嬉しいし、まるちゃんの役者経験の大きな一歩をお祝いしたいの。本当にね。

本編が始まって、スクリーンにははじめくんがいて、
映画なのにね?
お芝居をしてるのにね?
わかってるのに、違和感が消えなかった。
これは、彼の演技の問題なんかじゃない。
私自身の問題なんです。

1作品を目の前にして、気持ちをフラットにしないまま、そこに入ってしまった。
まさに不法侵入。
監督や役者さんにこんなに申し訳ないことない。


映画をみたたくさんの人が、それぞれ抱く感想は違うし、まるちゃんを好きな人は絶対に「よかった!」って言う。
嘘はない。まったくない。
私も本編中にうるっときちゃったもん。
私が初めて見た役者丸山隆平、大貫はじめ。
元泥棒。今は彼女と一緒に暮らしてる。
自分の過去に真っ直ぐ向き合えなかったはじめが、前園邸での出来事で、ちゃんと過去に向き合おうと前を向く姿に、
過去にとりつかれちゃダメだって、
過去あっての今だって、
自分に向き合えって、
やり直しはできるって、
監督がいいたいことが、真っ直ぐ伝わってきた。
大貫はじめを通して伝えてきた。
丸山隆平の声で伝わってきた。

でもきっと、舞い上がってただけだったのかもしれない。
私がまるちゃんに恋をしているから
監督に申し訳ないなって。

気持ちの切り替えをちゃんとしなきゃいけないなって反省した。
そこにいるのは関ジャニ∞丸山隆平だけど
役者丸山隆平なんだって。


おんなじようなことで、
年末の音楽番組がはじまってさ、
みんなワクワクするじゃない?
エイトが番組にでてくれるのとっても楽しみにしてるの。
でも、選曲だったり、演出だったりに、
文句だったりのツイートがツイッターに流れてくることが目についちゃって。
すごく嫌だなっておもってしまう。
エイトが選んで(大人の事情はあるだろうが)舞台に立つのに、ファンが文句言ってどうするの?って思う。
悲しくなる。
私にたくさんの友達をくれたツイッターなのに。


お互い、ちょうど良い距離感。
1年半、燃え上がるような恋をしたから、
これからはこの恋を愛に育てていきたいのだ。
ちゃんと、フラットな気持ちでエイトと向き合いたい。
しょせんただの1ファンだけれど。
私にたくさんのモノを与えてくれた人たちだからこそ、これからも応援していきたいから。

ステージの上


10月末からこじらせていた風邪、咳だけ残ってしまって。
咳で腹筋が筋肉痛になるのはたまにあったから、
今回も筋肉痛か、悪くて肉離れか、と思っていた。
でも、左側だけが痛い。
寝たら治ってるかなあととりあえず布団に入っても、痛くて寝つけない。
深く眠ることのないまま朝、起き上がれなかった。
でも仕事も家事もあるし、なんとか起き上がって家事を済ませてみたけど、これだけはわかった。
筋肉痛じゃない………
肉離れでもない………

レントゲンの結果、ヒビ入ってますね。


咳であばらは逝く☆
気をつけてね☆


まさかの18日の出来事でした。
まるちゃんの『泥棒役者』公開日!
記念すべき日に10年ぶりとなる骨折をしてもうた!
ある意味めちゃめちゃ忘れられない公開日となりました。


びっくりした。
まずあまり話すことができない。
呼吸も深くできない。
笑えない。
歩行困難、運転困難、座ってられない。
上向きで寝てることしかできない。

肋骨がこんなに機能していたなんて!!!


寝てることしかできないから、DVDを観ていた。
『のためカンタービレ
ひとつのことを突き詰めていく苦悩と困難、そして覚悟。
それでも向き合うことを止めないのだめの仲間たち。

大好きな作品なんだけど
見ればみるほど自己嫌悪に陥っていく。

「こんなに頑張っている人がいるのに、私は今何やってるんだ?」

毎回のことで我ながら馬鹿だなーと思うけど
自分の不甲斐なさに嫌気がさす
べつに肋骨が折れたことが原因なんじゃない。

きっと今置かれた状況を本心から受け入れてないからなんだよね。
自分で選んだけど、選ばされたとおもいたい。
逃げ道をつくってるのは自分自身で、
それを分かっていて
まったく気を張らないから。
自分を保とうとしないから。
誰かの、何かのせいにしたいから。
だから風邪ひくし怪我する。

全部、自分のせい。



自分からステージに向かわないと
ステージには上がれない

そんなこと、3歳の時から知っていたはずなのに。
自分からステージを降りた。
それでいて、ステージの上にいる人に憧れた。
背景は違えど、私もステージにいたのに。
ステージにいる楽しさや高揚感を知っているのに。
なんて弱いんだろう。

この怪我は、今の私にカツをいれるために、
自らの身体にキズをつけて
教えようとしてくれてる



結果、出した答は
もう一度、花をやろう、ということ。

ここは青山でも大宮でもないけれど
置かれる環境はまた1番下だけれど。
また不自由に戻ろう。
ステージに戻ろう。

夜空のシングル

爽やかとも思える色のコントラストも
夜空に舞台を遷すと
感動的なシーンを演出してくれる
そんな、楽曲。



『応答セヨ』
関ジャニ∞記念すべき40枚目のシングル
リリースおめでとうございます💛

そしてこの曲が丸山隆平さん初主演映画の主題歌なんて!
泥棒役者』11/18公開、おめでとうございます!
まるたーにとっては最高に嬉しいね!!



テレビだったりラジオで流されてくるのをシャットアウトしながら、リリース日を待ってたのよ!
きれいにフルで聴きたかったから。
へんな先入観なく。

曲自体はよくあるギターロックなんだけど
映画主題歌ってこともあってかオーケストラオレンジされてるから、音の広がりがすごいね。
なんか今までにはない雰囲気を感じる。
夕闇トレインとかと近いジャンルなのに。

サビで上昇するバンドサウンドの後ろでオケが降下してるのとか
全体的に黒鍵音が多いからか
はたまた関ジャニ∞が好きだっていう思い込みからなのか←

泣きそうになる。
歌詞も曲も、泣かせようとしてないのに。
とっても前向きなのに。

こう感じるのはやっぱりアレンジだよね。
編曲誰だよ。天才か?
土下座感謝です。


作詞はポルノグラフィティ新藤晴一さん。
ポルノっぽいといえばぽいし、
そうじゃないっていえばそうじゃない。
楽曲提供て際どい。

「つまづいてばかりの僕を 君だけは笑わなかった」
この掴みがすごい!
泥棒役者のはじめくんは元泥棒で、今は足を洗って、彼女と一緒に真っ直ぐに生きている。
映画の設定がすぐにわかるのはもちろんのことなんだけど、
深読み大好き(^q^)なエイターからすると、このフレーズはエイトからエイターにむけての詞にも感じられる。
“今まで応援してくれてありがとう、ここまで来た”
って力強く伝えてくれてる気がします。
そして大サビの歌詞も。
「追いついてみせろよ」は、今のエイトの活躍に、ちゃんとエイターついてこい!って言ってるみたい。

私の一番好きなフレーズは二番のBメロ
「垂直ジャンプ 0.5秒 20センチ しょぼくてごめん
それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?」
なんだこの!可愛さは!!と思ってしまいました。
垂直~センチ 、こういう単語を並べるだけの歌詞の書き方とても好きで、こういった手法を勝手に〔名詞並べ〕って呼んでるだけど、笑
ミスチルとかバンプがよくやってくる。これ。好き。
そしてね?
「それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?」
って。
もし私の子供がこう言い張ってきたら、思いっきり抱き締めたくなるって思ったの。
旦那が言ってきても抱き締める。
泣きそうなほどに切ないの。だけど、ものすごいパワーを感じる。
この「言い張っていいでしょ?」これだけで。

二番はこれだけじゃなくて、サビも好き。
「ピントずれた望遠鏡 映し出す後悔 灰色の景色に浮かぶ昨日の僕」
このフレーズだけとってみればマイナスのイメージだけど、
昨日の僕を悔やんだり嘆いたりするんじゃなくて、
見えないからこそ「見たかった景色を心に描こう 誰にも邪魔なんかさせたりしない」ってものすごくプラスに変換するでしょ。
諦めないで腐らなかった関ジャニ∞の姿に重なる。

濃紺と黄色、『応答セヨ』カラーは夜空に光る星。
泥棒の意を持つこぐま座
7つの瞳と
モールス信号
わかりやすい表現と踏み込んだ伏線が入り交じってる。
曲のどこかに音のモールス信号が組み込まれてたりしないのかな?とも考えちゃう、重病!
一曲に対する仕掛けがとっても多くて、
もーーー!エイト好き!!応援しちゃう!!!ってなる←


泥棒役者、たくさんの人に見てもらえますように!!

意味は、ない。


こちらはもう紅葉が始まって
木の下には赤や黄色の絨毯も広がって
秋は、もう、気配じゃなくて、
その姿で、私の生活に彩りを加えてます。
秋だけが、単色じゃないのだ。

布団を二枚にしたり
こたつを出したり
ブーツ履いたり
寒がりなので、身なりは冬のよう。。


10月も半ばなのに、まだジャムの円盤発売情報が出てこない!
まだかーーーーい!!
そろそろ半数以上のエイターが餓死するぞーーー!!
といってもまだジャムツアー終わって1ヶ月しか経ってないのか。
早いのか、遅いのか。
ひたすらに待つけど!良い子にして待つけど!!
今待機してるのが応答セヨ隆平のみってとこが寂しい。
いや、あるだけ有難いのかもしれないが、
エイトが貪欲であるように、
エイターも相当貪欲なのだ。
アーティストとファンは似るのだ。

passing through


錦戸亮さん!
大河ドラマ、おめでとうございます~✴

毎日新しいお知らせを運んでくる関ジャニ∞すんげえなあ!
着いていけないスピードですわ!
30すぎのおっちゃんたちなのに毎日全速力で走りすぎだよ!


大河ドラマは拘束時間が長い、とツイッターで流れてきた。
本当かどうかは知らないよ。
でも、来年のツアーが発表されていないから、
もしかしたら撮影がたくさんあるからツアー組めないのかなって思ったりもした。

やっぱり、エイターがエイトに会えるのはライブがほとんどで、
地方の人間はツアーしか行けなかったりするから。
ライブがない、発表されてない、っていうのはさみしいし悲しいし辛いんだけどね。

2017年は本当にたくさんのお仕事があったでしょ。
昨年からのエイタメ、メトロック、ジャムツアー。
ゆうちん章ちゃんただよぴの舞台。
まるぴは映画の撮影に
すばるくんは音楽番組に一人で出たり
亮ちゃんはドラマ
ひなちゃんはレギュラーどんどん増やして。
個々の活動も関ジャニ∞としての活動も、とにかくたくさん。あったでしょ。

そのうらには確実に見えない努力があって
簡単じゃないものばかりで
もしかしたらへこんだり悩んだり
心も身体も疲れてないなんて、そんなことないよね。

こう考えてみると
来年は個々に頑張る年になるのかなぁって思ったよ。
さみしいけどさ、
彼らが決めていくことをひたすら応援するしかないんだな。
彼らより何の努力もしてない私たちは、何も言える立場じゃないんだ。
関ジャニ∞は彼らであって、ファンはファンなんだもん。

ライブがなくっても
ツアーがなくっても
エイトはエイターのことを考えてくれるし
どうにかして私達の前に立とうって考えてくれると思う。
だから、私はその日を待つよ!
その日まで、私も私にできることを頑張って、エイトに会いにいく。
また一歩前進するエイトに負けないようにね!


同じことを繰り返すことは、確実に力になっていくけれど、
同じ場所に居続けることは、確固たる地位を築けるけれど、
『進化したい』『もっと強くなりたい』って前を向き続けるエイトは、
『繰り返される同じこと』をしてなんていかないんだ。
作り上げて、ぶっ壊して、また作る。
めちゃくちゃは美学だ!
スタッフさんを含めて関ジャニ∞というチームは、私らなんかには想像できないことをやらかしてくるぜ?

一人一人で頑張るのをしっかり見届けて、
彼らがきっと一番安心できるであろう、『関ジャニ∞とエイターの居るライブ空間』に帰ってきた時に、全エイターで彼らを包み込んであげたいね。
頑張ってたの、ちゃんと見てたよ!って。



なんて、
明日朝起きたらツアー発表されててほしいっていう願望は、やっぱり消えないよね。笑

私はカウントダウンジャパンのどこかにエイト出るんじゃないかって見張ってるけど。
紅白は出るから、リハとの兼ね合いで28か29じゃないかと。
張ってるけど、どうなのかな。
出ても行けないけどね(´;ω;`)

あとね、武道館とか、スタジアムとかで単発ライブとかやるんじゃないかな、とかね。

いろいろ妄想と願望は止めどなく溢れてくるよ。

ウチの夫は仕事ができない。を読む。

亮ちゃん、ドラマお疲れ様でした!
ツアーと平行しての撮影で大変だったと思います。。
ツアーも怪我なく終わり、ドラマも終えて、良かった!

Mステウルトラフェスではサイド刈り上げてたね。
つかぽんじゃなくてよくなったもんね
でもわたしはつかぽんヘア一番に好きっすよ!!
前髪あるりょんぴの可愛さったらない!



『ウチの夫は仕事ができない。』

1話から見ていて、
私の家庭と似たところがあって、とても親近感というか、サーヤの気持ちわかるーってなってて、
とても苦しかった。
仕事ができないということよりも、
会社・社会に対しての苛立ちのようなもの、
そして社会への不信感だったり、諦めだったり、
そういった負の感情がずっとあった。
つかぽんの仕事が認められるようになってきて、
つかぽんも仕事ができるようになって、
そのつかぽん自体の変化も、わからなくもなかった。

ウエイトでいってしまえば、やっぱり男の人の方が仕事の割合は重くて。
でも女だって仕事をしていて。
仕事ができるようになって、これから!って言うときに、結婚・出産の時期がくるのは、
男も女も同じなの。
実際に、家庭と仕事の天秤を、私は家庭へと傾けたんだから。


人柄に惚れて、結婚した。
5年一緒にいれば、嫌なとこも山ほどみたし。
私の方がはやく就職したし。
うちの夫も、そんなにバリバリ仕事をするタイプではない。
だから、そんなに期待もしていない。(悪い意味ではまったくない)
それでも都会での仕事に疑問を抱き、引っ越してきたこの地で、今とても頑張って仕事をしています。
とっても応援してる。
やっと仕事できるようになってきたけど、夫が思い上がってきたなと思ったらちゃんとゲキ飛ばしながら。
この人のために仕事辞めて支えようって決めたのは自分だから。

本質が優しい人だから、つかぽんと似ているのです。
もし、都会の真ん中でバリバリ働いてるような夫だったら、私はまだ確実に都会の真ん中にいて、
花の仕事を辞めるなんて考えもせずにいたよ。
どちらかと言えば、私の方が男みたいな性格だから。
超負けずぎらいでストイック。
そんな生き方しかしてこなかったから。


でも天秤にかけた家庭と仕事で、選んだ家庭を守るために、パートになってできた「時間」で、たくさんのことを考えられたんです。
それまでなかった「時間」ができたことが、私を大きく変えたと思う。

家族のこと
両親、兄弟、
おじいちゃん、おばあちゃん、
義実家のこと、義兄弟のこと。
友達のこと。
将来のこと、そのための今のこと。
子供がほしいなってこと。

忙しさを理由にして帰っていなかった実家に、もう今年で何回行っただろう。
何回、じいちゃんの家に行っただろう。

そんなことを考えるだけで涙がでるほどに、
いろんなものを雑に扱ってきた。
大切にしなきゃいけないものほど、大切にしてなかった。
そんなことに、この「時間」は気付かせてくれた。

気付いたけど、もう28歳になっていたんだ。
もう絶対に会えない人も、増えてしまった。

面と向かってありがとうございましたと言えずに
最期の顔も見れずに
写真にだけさよならを言うしかないなんてもう嫌だから



そんな私のところに、つかぽんとサーヤが来た。

以下、『ウチの夫は仕事ができない。』最終回のつかぽんのスピーチです。


上手く伝えられるかやかりませんが、僕に少し時間をください。
ありがとうございます。

みなさん、子育てされてる方ばかりだと思います。
私事ではありますが、私にも3月に子供が産まれました。
親になって初めて、どれだけ子供が愛おしいか知りました。
大抵のお父さんには仕事があるから、ものすごく頑張って必死になってつくらないと、子供と過ごす時間はないのかもしれないって、
そんなことに気がついた時に、僕は、お父さんたちの、いろんな悩みを知りました。
例えば、
これからがキャリアの正念場というときに、育休をとりました。だけど、この時期のブランクは、今後に影響する。そう考えると、育休は本当に家族のためになるのかどうか、考えてしまいます。
妻が高熱を出したので定時に上がって、保育園に子供を迎えに行き、風呂にいれ、夕飯を食べさせました。ふと電話を見ると、上司から着信が10回以上ありました。電話にでろ、仕事はどうしたという怒鳴り声が留守電に残されていました。
みなさん、仕事と家庭の板挟みで、辛さだったり苦しさを感じているんだなぁと。

そういうお父さんたちに、伝えたいことがたくさんあって。
小田山先生と何度も打合せをしているうちに、私は、先生がここで、お話しようとされていたことを、いつのまにか覚えてしまいました。
先生の言葉ですが、私からお話させてください。

10年後には、ある程度の子育ては終っていて、仕事に専念できる日々を送っていることでしょう。
だけど、その頃にはもう、僕たちの腕の中には、膝の上には、必死でシャツにしがみつきながら、よじ登ってくる小さなあの子はいません。
どこまでもまとわりついてきて、やることなすこと全部邪魔してくる、小さなあの子はいません。
仕事で外回りにでる暑い夏の日、ふと空を見上げたとき、あの頃笑いながら一緒に走り回った芝生を、びしょ濡れになって一緒に遊んだあの日の青空を思い出して、過ぎてしまった時間の愛おしいさを知ることでしょう。
汗のにおい、ミルクのにおい、粉々になったクッキーのカス、小さなぬいぐるみ、泥だらけのくつ下、おしっこを失敗してしまったズボン、カレーまみれのシャツ、パパー!とあなたを探す声、バタバタと走る足音、おかえりと響く声、廊下を横切る小さな姿。
それは、今の僕たちの日常にあるものです。
だけど、その、日常こそが、特別なんです。
一生のうちの、たかが数年間の出来事なんです。その数年間に、過ぎ行く今に、数えきれないほどの愛おしさが、死ぬまで忘れられないほどの思い出が、たくさん、たくさん、散りばめられている。
僕たちはこれから一生、どこにいても何があっても、子を想い、心配し、愛し続ける。
だけど、この腕の中で、膝の上で、パパーと見上げてくるあの子を、ギュッと抱き締められる時間は、とてもとても短い。
あの、私は思います。
仕事は大切です。生きていくために必要です。頑張らなければならない場面もあります。男にとっては、自分の存在意義を感じられる場所かもしれません。
だけど、私たちは、親になって知ったはずです。
自分の命よりも大切な存在がこの世にあることを。
子供は未来に向かって羽ばたいていきます。
子を育てるということは、未来を育てるということなんです。
豊かな人生とは、どんな人生なのか、たった一度しかない人生を、ちょっと立ち止まって、考えてみてもいいんじゃないかなと。

私の妻は心配しています。私が本当は頑張りたいのに無理をしてるんじゃないかなぁって。
思い返せば1年前、私は妻に言いました。
僕は仕事ができません。僕はあなたの理想の夫からは程遠い夫なんですと。
そんななさけない僕に、妻は、一緒に頑張ろうって言ってくれました。
僕は妻がいたから、妻の助けがあって、仕事を頑張れました。大きな仕事も任せてもらえるようになりました。
だけど、そうなってはじめて、うん、僕は仕事より大切なものに気がついてしまったんです。
仕事は楽しいです。もちろん頑張りたいと思ってます。だけどどうしても、僕の人生の中で、仕事が一番に来ないんですよね。
どうしてもどうしても、家族が一番にきてしまうんです。
社会人として誰かのために頑張りたい、役に立ちたい。それも本音です。
だけどやっぱり、家族が一番で。

仕事を一番に考えられない人間は、もしかしたら、社会では、出来ない人と呼ばれてしまうのかもしれません。
だとしたら、僕は、胸を張って妻に言います。
僕は仕事ができません。



亮ちゃんすごかったね!!
一回しで撮ったらしい。
さすが錦戸亮。超推せる!!!

じゃなくて!


『豊かな人生とは、どんな人生なのか、たった一度しかない人生を、ちょっと立ち止まって、考えてみてもいいんじゃないかなと』

私、今、ここだ。
と思ったんです。
男と女だから少し違うけど、間違いなく今ここなんだと思いました。

こんなこと、考える時間もなかった。
必死に働いてきた。生きるためでもあった。
たかが数年間の社会人歴でも、生きてきた。
そんななか、こんな私を見捨てずに
結婚という節目で「時間」をくれた夫に、感謝しようと思いました。

こんな機会を偶然にも与えてくれた、『ウチの夫は仕事ができない。』にも感謝なんです。
ありがとうございました!
お疲れ様でした!