オレンジジュース

好きなものは好きって言いなよ

飲み干しちゃえばいい


6/28に発売された関ジャニ∞最新アルバム『JAM』
このアルバムには、昨年発売の「罪と夏」、安田章大作の「JAM LADY」が収録されていました。
《爆イケ7人組が最高にチャラついた夏のワンナイトラブ》を炸裂させていて、
夏のビーチでナンパ待ちとかしたことない・ワンナイトラブ経験も無い私でも最高にヤられた2017年夏だったんですがね。

わかりきったことにライブもやばくてね、
この2曲は繋げたセトリでくるとは思ってたけど案の定繋げてて、ついでにDONAIもオマケしてくれてね、もう発狂ですわ!
しかも衣装がまたやばかったでしょ?
ピンクと紫のギラギラスーツ……
東京くらいからピンクだけになったねえ
やばかった
アレを全員が着こなすってやべえよ。
んであの振り付けもやべえよ。
もうはやくDVD発売してくれよ。って感じなんですけどね?


9/10のジャムツアーオーラスから2ヶ月程でね、
彼らはどんな楽曲をぶっこんできたと思う?



『street blues』


ふざけてんだろ????!!!!!??!(歓喜)



作詞作曲SHIKATA氏と編曲生本直毅氏に土下座感謝……

今年はエイト関連で何回土下座感謝したことか…


夏にあれだけちゃらついてて、
秋には一人の女性を本気で落としにいってるの。。

声だけで!!!

初聴で絶句。
ピアノのイントロからもうだめ。



狛江に行き付けのbarがあった
そこで口説かれたことなんてなかったけど
バーで飲む良さを思い出したよ。
マスターと話したり
ひたすらにぼーっとしたり
美味しいお酒を教えてもらったり
まだ21だった私にはとても大人の世界だったけど
本当に好きな空間だった
そんなことを思い出さしたんだよ。



“甘い台詞と甘い吐息で君を酔わせて
呆れるほどに俺だけを好きにさせてもいいよね?”

もうね、確信犯なの。
曲のなかの女性は、もうずっと前に落ちてるの。
呆れるほど彼のことしか考えてないはずなのよ。
男の人ってずるい。

きっと男性はバーにきてすぐに時計を外していて
お酒で体温もあがって、時計の次はきっとタイを外してる。
“今日は帰したくない”の台詞で女性は時計をはずしたよね。
もう終電ないし。雨降ってるし。
“今日は帰さないよ“
このながれ……タメ息でる……
構成が完璧やわ……

酔える、ということは、飲んでる相手に気を許してる証拠だもん。
時計を外したってことはさ、ね。

繰り返される「好きにさせてもいいよね?」と「少しだけ時間をくれないかい?」の歌詞。
男性ぽいよね。
女性に判断を任せてるところ。
確信犯なのに!
無理矢理にでも連れて帰ることだってできるのに、そうしない。
「うなずいてくれないかい?」と最後のクエスチョンを投げ掛けて、返ってきた答えは言わずもがな。
“瞳を合わせた”その後のアウトロがとっても気持ち良い。

罪と夏の“思い出じゃなくて好きになって”だったり
JAM LADYの“跨がる 俺に”だったり。
少し上から目線の歌詞が、夏の曲には合う。
“いいよね?”=まだ少し不安なんだ
この差がまた『楽曲の奥深さ』でもある気がしてならん。


エイターとして関ジャニ∞の楽曲をたんに楽しむだけじゃなくて、季節を感じた・考えた楽曲でした。
恋も愛も多少知ったからこそなのかもしれない。
ただ「えろい!」「ステキ!」っていう感想だけじゃなかったからな。

遊びの恋も本気の恋も実体に触れて、大人になるんだなーって。
若さにまさる色気っていうのは、やっぱりいろんな経験があってこそだし、色気とは知性だし。
見る・聴く・味わう・利く・触る、全部五感で実体験してこその恋愛を、今年の関ジャニ∞は表現してくれた。


そして、関ジャニ∞による歌唱が国宝級でした。

頭とおしりのサビを安田章大に歌わせた人!!
手挙げて!!
金一封差し上げます!!!
奉納ですわこんなもん。なんなんだ。殺す気か?(誉めてます)

ゲロ甘ボイス×7=全エイター昇天
これテストに出ます。

私がとくにやばいと思ったのはヒナちゃま。
歌が上手い方ではない人なのに。
でも、ここの表現はやばい。
不器用さがツボなのかもしれない。
普段のひなちゃんのぶっきらぼうな感じから、ここの歌声と歌詞だからなのかもしれない。
わからない。
でもやばいねん!!
危うく落ちたわ。(落ちたんかい)


でね、思ったのはね、
この曲をまるちゃん一人で歌ってほしい

いやでもあの声でこれ全部歌われてみ?

あかん死ぬわ……

いやでも聴いてみたいけど


いやダメだわ………


これを何回ループしたかわからん。

言いたいことは、まるちゃん大好きに集約されます。

泥酔ですわこんなん。
日常的に丸山隆平に酔ってはいますけども。
『応答セヨ』と合わせてもうやべえわ。
語彙力ないものがもっとなくなるわ

はあ。(タメ息)(幸せ)



おわり

ドラマーから見えているものは

12/3の 関ジャム完全燃show はドラム特集とのことで、
凛として時雨ピエール中野さんと
プロドラマーの玉田豊夢さんがゲストで来てくださっていました。


細かいことや技術や専門用語はまーったく知らないけれど、
バンドや音楽のなかで、ドラムがどれだけ重要な役割を果たしているのかは、バンドかじった程度の私にだってわかる。
そして私はドラムが好き。
だから、関ジャムでも言われていた「ドラムは地味」ってのが悔しいんだよね。

単なる好みの次元でもあるけれど
私はほぼギターやギタボには興味がない。
一ミリもやりたいと思ったこともない。(しかし旦那はギタリスト)
めちゃめちゃ失礼でごめんなさいね!
やるならベースかキーボだったし
やりたいランキングも
ボーカル>ベース≧キーボ>ドラム>ギターっていうランクだから!笑
私の中での上物は「曲を覚えるためのメロディー」でしかないのだ。

私の好きな音楽は
ドラムが思いがけないフレーズをぶちこんでくるバンド。
ボーカルの声と歌詞も大事なんだけど、
それよりドラム。
ドラマーの曲の作り方によって曲のイメージってまったく変わってくると思うのです。
ジェットコースターみたいなドラム。

ドラムはまったく地味じゃない!
むしろとっても色っぽいんだよ。



そんなことはどうでもよくてな!

セッションのトリプルドラムがめちゃめちゃ格好良かったんですよほんとに!!
大倉くんと玉田さんが派手に叩いてる横で、ピエール中野さんが職人的に刻んでるのとかめちゃめちゃ格好良くて困った。
それぞれの技が練り込まれていたり、
ブレイクのタイミングばっちりすぎて神がかってたり、
もうなんとも言えない感動でした。
そして、三人三様の音と魅せ方がよく映える譜割りとカメラワーク。ありがとうございます。

そして、渋谷すばるのやばさ。(語彙力皆無)
今回のセッションはGLAYの「誘惑」でした。
元々歌が上手いなんてことは承知の上、
そしてすばるくんの声がロックと相性がいいことも承知の上。
なのに。
歌いこんできてる。これはセッションのために練習してきただけではない。
昔からカラオケやらステージでやら、何度も何度も歌ってきてるものだった。
私ですら歌える曲なんだからすばるくんが歌えるのは当然なんだろうけど。

ツインドラムで歌ったことあるのだけど、後ろからの音圧がすごいんですよ。
そこにベースも加わってくるんだから、ボーカルなんて簡単にかき消される。

たとて譜割りされていて音が薄くなっているところがあったとしても、
PAで調節されているとしても、
トリプルドラムに負けないボーカルってあまりいないと思う。
それに加えて、他人の楽曲を歌ってもカラオケにならない、自分のものにしてしまう歌唱力。


今回のセッションは言葉にできない感動がありました。



関ジャニ∞の楽曲には、“ザ ロック”ってのが少ない。
だからなのか、大倉くんがロックの8ビート叩いてる姿がとても新鮮だった。
とっても格好良かった。

きっと技の部分では大倉くんはお二人より劣るんです。
彼がバラエティーやってる時間にお二人はドラム叩いてるんだもん。


だけど私は、
関ジャニ∞に入るために必死にドラムの練習をして
同じようにベースにしがみついた丸山隆平
左右には、まったく弾けなかったキーボードとトランペットを練習してきた横山裕村上信五がいて
音楽を作り出せる才能を持った錦戸亮安田章大がギターを弾いて
目の前に渋谷すばるという稀代のボーカリストを抱え
歌いながらドラム叩いてる大倉忠義が好き。
お兄ちゃん達の背中を楽しそうに眺めながら
その向こうにはたくさんのファンが見えてる
その場所にいてくれる大倉忠義にとっても感謝してます。


関ジャム完全燃showで以前放送された映画音楽の回でも感じたのだけど、
生活の中には棄てる音楽など1音もない。
バンドにも、棄てる音なんて1音もない。
改めてそう感じました。



椅子に座って前を向けば
ドラムセットがこちらを見ていて
メンバーの背中越しに自分たちの音楽を聴きに来ている人たちの顔が見える。

ドラマーってお得だね、
ぜーんぶ、いいとこ取り!

恋を愛に育てましょう

関ジャニ∞に恋をして、はや1年半!
この1年半で、
本当にたくさんの関ジャニ∞を知って、
たくさんのお友達ができて、
たくさんの楽曲を身体にインプットできて、
そのおかげで今まで自分になかった感覚が芽生えました。

でも感じ始めたことがありました。
自分とエイト、ちょうど良い距離感でいるべきだなぁ、と。

好きだから追いかけちゃうのは当たり前というか、
そりゃ好きだから追いかけますよ。
私たちが追いかけることがエイトの活躍につながらし、エイトもそれで喜んでくれたりするのを実感できるから。
本当に嬉しいことです。
小さな声でもちゃんと届くことに驚いたこともあった。
それだけエイトがエイターを大切にしてくれて、
置いていかないで連れてってくれる優しさを持ってる。

人間て、欲深い生き物よね。
感情が昂るにつれて、勝手に私物化しはじめる。
恋に恋する女のコと、おなじ。


今日、泥棒役者を観たよ。
やっと見れたの。
私は、エイトには楽曲落ちで入ったから、
メンバーのお芝居はそこまで観たことがない。
役者丸山隆平をほぼ知らない。
まるちゃんが初めて主役になれたことはファンとして嬉しいし、まるちゃんの役者経験の大きな一歩をお祝いしたいの。本当にね。

本編が始まって、スクリーンにははじめくんがいて、
映画なのにね?
お芝居をしてるのにね?
わかってるのに、違和感が消えなかった。
これは、彼の演技の問題なんかじゃない。
私自身の問題なんです。

1作品を目の前にして、気持ちをフラットにしないまま、そこに入ってしまった。
まさに不法侵入。
監督や役者さんにこんなに申し訳ないことない。


映画をみたたくさんの人が、それぞれ抱く感想は違うし、まるちゃんを好きな人は絶対に「よかった!」って言う。
嘘はない。まったくない。
私も本編中にうるっときちゃったもん。
私が初めて見た役者丸山隆平、大貫はじめ。
元泥棒。今は彼女と一緒に暮らしてる。
自分の過去に真っ直ぐ向き合えなかったはじめが、前園邸での出来事で、ちゃんと過去に向き合おうと前を向く姿に、
過去にとりつかれちゃダメだって、
過去あっての今だって、
自分に向き合えって、
やり直しはできるって、
監督がいいたいことが、真っ直ぐ伝わってきた。
大貫はじめを通して伝えてきた。
丸山隆平の声で伝わってきた。

でもきっと、舞い上がってただけだったのかもしれない。
私がまるちゃんに恋をしているから
監督に申し訳ないなって。

気持ちの切り替えをちゃんとしなきゃいけないなって反省した。
そこにいるのは関ジャニ∞丸山隆平だけど
役者丸山隆平なんだって。


おんなじようなことで、
年末の音楽番組がはじまってさ、
みんなワクワクするじゃない?
エイトが番組にでてくれるのとっても楽しみにしてるの。
でも、選曲だったり、演出だったりに、
文句だったりのツイートがツイッターに流れてくることが目についちゃって。
すごく嫌だなっておもってしまう。
エイトが選んで(大人の事情はあるだろうが)舞台に立つのに、ファンが文句言ってどうするの?って思う。
悲しくなる。
私にたくさんの友達をくれたツイッターなのに。


お互い、ちょうど良い距離感。
1年半、燃え上がるような恋をしたから、
これからはこの恋を愛に育てていきたいのだ。
ちゃんと、フラットな気持ちでエイトと向き合いたい。
しょせんただの1ファンだけれど。
私にたくさんのモノを与えてくれた人たちだからこそ、これからも応援していきたいから。

ステージの上


10月末からこじらせていた風邪、咳だけ残ってしまって。
咳で腹筋が筋肉痛になるのはたまにあったから、
今回も筋肉痛か、悪くて肉離れか、と思っていた。
でも、左側だけが痛い。
寝たら治ってるかなあととりあえず布団に入っても、痛くて寝つけない。
深く眠ることのないまま朝、起き上がれなかった。
でも仕事も家事もあるし、なんとか起き上がって家事を済ませてみたけど、これだけはわかった。
筋肉痛じゃない………
肉離れでもない………

レントゲンの結果、ヒビ入ってますね。


咳であばらは逝く☆
気をつけてね☆


まさかの18日の出来事でした。
まるちゃんの『泥棒役者』公開日!
記念すべき日に10年ぶりとなる骨折をしてもうた!
ある意味めちゃめちゃ忘れられない公開日となりました。


びっくりした。
まずあまり話すことができない。
呼吸も深くできない。
笑えない。
歩行困難、運転困難、座ってられない。
上向きで寝てることしかできない。

肋骨がこんなに機能していたなんて!!!


寝てることしかできないから、DVDを観ていた。
『のためカンタービレ
ひとつのことを突き詰めていく苦悩と困難、そして覚悟。
それでも向き合うことを止めないのだめの仲間たち。

大好きな作品なんだけど
見ればみるほど自己嫌悪に陥っていく。

「こんなに頑張っている人がいるのに、私は今何やってるんだ?」

毎回のことで我ながら馬鹿だなーと思うけど
自分の不甲斐なさに嫌気がさす
べつに肋骨が折れたことが原因なんじゃない。

きっと今置かれた状況を本心から受け入れてないからなんだよね。
自分で選んだけど、選ばされたとおもいたい。
逃げ道をつくってるのは自分自身で、
それを分かっていて
まったく気を張らないから。
自分を保とうとしないから。
誰かの、何かのせいにしたいから。
だから風邪ひくし怪我する。

全部、自分のせい。



自分からステージに向かわないと
ステージには上がれない

そんなこと、3歳の時から知っていたはずなのに。
自分からステージを降りた。
それでいて、ステージの上にいる人に憧れた。
背景は違えど、私もステージにいたのに。
ステージにいる楽しさや高揚感を知っているのに。
なんて弱いんだろう。

この怪我は、今の私にカツをいれるために、
自らの身体にキズをつけて
教えようとしてくれてる



結果、出した答は
もう一度、花をやろう、ということ。

ここは青山でも大宮でもないけれど
置かれる環境はまた1番下だけれど。
また不自由に戻ろう。
ステージに戻ろう。

夜空のシングル

爽やかとも思える色のコントラストも
夜空に舞台を遷すと
感動的なシーンを演出してくれる
そんな、楽曲。



『応答セヨ』
関ジャニ∞記念すべき40枚目のシングル
リリースおめでとうございます💛

そしてこの曲が丸山隆平さん初主演映画の主題歌なんて!
泥棒役者』11/18公開、おめでとうございます!
まるたーにとっては最高に嬉しいね!!



テレビだったりラジオで流されてくるのをシャットアウトしながら、リリース日を待ってたのよ!
きれいにフルで聴きたかったから。
へんな先入観なく。

曲自体はよくあるギターロックなんだけど
映画主題歌ってこともあってかオーケストラオレンジされてるから、音の広がりがすごいね。
なんか今までにはない雰囲気を感じる。
夕闇トレインとかと近いジャンルなのに。

サビで上昇するバンドサウンドの後ろでオケが降下してるのとか
全体的に黒鍵音が多いからか
はたまた関ジャニ∞が好きだっていう思い込みからなのか←

泣きそうになる。
歌詞も曲も、泣かせようとしてないのに。
とっても前向きなのに。

こう感じるのはやっぱりアレンジだよね。
編曲誰だよ。天才か?
土下座感謝です。


作詞はポルノグラフィティ新藤晴一さん。
ポルノっぽいといえばぽいし、
そうじゃないっていえばそうじゃない。
楽曲提供て際どい。

「つまづいてばかりの僕を 君だけは笑わなかった」
この掴みがすごい!
泥棒役者のはじめくんは元泥棒で、今は足を洗って、彼女と一緒に真っ直ぐに生きている。
映画の設定がすぐにわかるのはもちろんのことなんだけど、
深読み大好き(^q^)なエイターからすると、このフレーズはエイトからエイターにむけての詞にも感じられる。
“今まで応援してくれてありがとう、ここまで来た”
って力強く伝えてくれてる気がします。
そして大サビの歌詞も。
「追いついてみせろよ」は、今のエイトの活躍に、ちゃんとエイターついてこい!って言ってるみたい。

私の一番好きなフレーズは二番のBメロ
「垂直ジャンプ 0.5秒 20センチ しょぼくてごめん
それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?」
なんだこの!可愛さは!!と思ってしまいました。
垂直~センチ 、こういう単語を並べるだけの歌詞の書き方とても好きで、こういった手法を勝手に〔名詞並べ〕って呼んでるだけど、笑
ミスチルとかバンプがよくやってくる。これ。好き。
そしてね?
「それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?」
って。
もし私の子供がこう言い張ってきたら、思いっきり抱き締めたくなるって思ったの。
旦那が言ってきても抱き締める。
泣きそうなほどに切ないの。だけど、ものすごいパワーを感じる。
この「言い張っていいでしょ?」これだけで。

二番はこれだけじゃなくて、サビも好き。
「ピントずれた望遠鏡 映し出す後悔 灰色の景色に浮かぶ昨日の僕」
このフレーズだけとってみればマイナスのイメージだけど、
昨日の僕を悔やんだり嘆いたりするんじゃなくて、
見えないからこそ「見たかった景色を心に描こう 誰にも邪魔なんかさせたりしない」ってものすごくプラスに変換するでしょ。
諦めないで腐らなかった関ジャニ∞の姿に重なる。

濃紺と黄色、『応答セヨ』カラーは夜空に光る星。
泥棒の意を持つこぐま座
7つの瞳と
モールス信号
わかりやすい表現と踏み込んだ伏線が入り交じってる。
曲のどこかに音のモールス信号が組み込まれてたりしないのかな?とも考えちゃう、重病!
一曲に対する仕掛けがとっても多くて、
もーーー!エイト好き!!応援しちゃう!!!ってなる←


泥棒役者、たくさんの人に見てもらえますように!!

意味は、ない。


こちらはもう紅葉が始まって
木の下には赤や黄色の絨毯も広がって
秋は、もう、気配じゃなくて、
その姿で、私の生活に彩りを加えてます。
秋だけが、単色じゃないのだ。

布団を二枚にしたり
こたつを出したり
ブーツ履いたり
寒がりなので、身なりは冬のよう。。


10月も半ばなのに、まだジャムの円盤発売情報が出てこない!
まだかーーーーい!!
そろそろ半数以上のエイターが餓死するぞーーー!!
といってもまだジャムツアー終わって1ヶ月しか経ってないのか。
早いのか、遅いのか。
ひたすらに待つけど!良い子にして待つけど!!
今待機してるのが応答セヨ隆平のみってとこが寂しい。
いや、あるだけ有難いのかもしれないが、
エイトが貪欲であるように、
エイターも相当貪欲なのだ。
アーティストとファンは似るのだ。

passing through


錦戸亮さん!
大河ドラマ、おめでとうございます~✴

毎日新しいお知らせを運んでくる関ジャニ∞すんげえなあ!
着いていけないスピードですわ!
30すぎのおっちゃんたちなのに毎日全速力で走りすぎだよ!


大河ドラマは拘束時間が長い、とツイッターで流れてきた。
本当かどうかは知らないよ。
でも、来年のツアーが発表されていないから、
もしかしたら撮影がたくさんあるからツアー組めないのかなって思ったりもした。

やっぱり、エイターがエイトに会えるのはライブがほとんどで、
地方の人間はツアーしか行けなかったりするから。
ライブがない、発表されてない、っていうのはさみしいし悲しいし辛いんだけどね。

2017年は本当にたくさんのお仕事があったでしょ。
昨年からのエイタメ、メトロック、ジャムツアー。
ゆうちん章ちゃんただよぴの舞台。
まるぴは映画の撮影に
すばるくんは音楽番組に一人で出たり
亮ちゃんはドラマ
ひなちゃんはレギュラーどんどん増やして。
個々の活動も関ジャニ∞としての活動も、とにかくたくさん。あったでしょ。

そのうらには確実に見えない努力があって
簡単じゃないものばかりで
もしかしたらへこんだり悩んだり
心も身体も疲れてないなんて、そんなことないよね。

こう考えてみると
来年は個々に頑張る年になるのかなぁって思ったよ。
さみしいけどさ、
彼らが決めていくことをひたすら応援するしかないんだな。
彼らより何の努力もしてない私たちは、何も言える立場じゃないんだ。
関ジャニ∞は彼らであって、ファンはファンなんだもん。

ライブがなくっても
ツアーがなくっても
エイトはエイターのことを考えてくれるし
どうにかして私達の前に立とうって考えてくれると思う。
だから、私はその日を待つよ!
その日まで、私も私にできることを頑張って、エイトに会いにいく。
また一歩前進するエイトに負けないようにね!


同じことを繰り返すことは、確実に力になっていくけれど、
同じ場所に居続けることは、確固たる地位を築けるけれど、
『進化したい』『もっと強くなりたい』って前を向き続けるエイトは、
『繰り返される同じこと』をしてなんていかないんだ。
作り上げて、ぶっ壊して、また作る。
めちゃくちゃは美学だ!
スタッフさんを含めて関ジャニ∞というチームは、私らなんかには想像できないことをやらかしてくるぜ?

一人一人で頑張るのをしっかり見届けて、
彼らがきっと一番安心できるであろう、『関ジャニ∞とエイターの居るライブ空間』に帰ってきた時に、全エイターで彼らを包み込んであげたいね。
頑張ってたの、ちゃんと見てたよ!って。



なんて、
明日朝起きたらツアー発表されててほしいっていう願望は、やっぱり消えないよね。笑

私はカウントダウンジャパンのどこかにエイト出るんじゃないかって見張ってるけど。
紅白は出るから、リハとの兼ね合いで28か29じゃないかと。
張ってるけど、どうなのかな。
出ても行けないけどね(´;ω;`)

あとね、武道館とか、スタジアムとかで単発ライブとかやるんじゃないかな、とかね。

いろいろ妄想と願望は止めどなく溢れてくるよ。